鈴鹿(2)では、レース当日の様子をアップする予定です。
トヨタのシューマッハー選手
毎周回、シケインの立ち上がりのラインは、レールに乗ったような正確さを見せてくれました。
フェラーリのシューマッハー選手
1:28:954を記録してピットに戻るところです。
タイムが読み上げられたときに、歓声よりもどよめきの方が明らかに多かったのが印象的でした。
スーパーアグリのピット前にて
お土産屋さんの店先に飾られていた4年前のマシンが、ここまでがんばるとは。
今年の真のチャンプは、スーパーアグリのスタッフ一人一人かもしれません。
でも、4年落ちのマシンにつつかれていたミッドランドやトロロッソって、いったい何をしていたんでしょう…
Last updated: 2006/11/16
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