2007年 富士(1)

まずは、予選日の様子から。
おおっ!
おおっ!
ラルフ選手だっ!
時間とともに…
時間とともに…
だんだん暗くなりまして、テールランプのきれいな事…
ここまで暗くなると、老眼がはいってきた私では、ファインダーも液晶ディスフレーも見えやしない。
オートフォーカスだけが頼りでした。
アロンソ選手
アロンソ選手
ドライバーによって、かなりラインが異なり、「どのライン最も効率が良いか。」・「どこまで踏み込めば危ないか。」を探り合っているようでした。
ライコネン選手
ライコネン選手
この日、最もワイドにコースを使っていたのは、ライコネン選手でした。
時には、ネッツコーナーのイン側の縁石の内側にタイヤを落としていました。
藤原拓海の伝説「ミゾ落し」をFSWで見られようとは。
ねっ!
ねっ!
イン側の耕した跡は、前の周に彼がほじくったところです。
「ミゾ落し」が実在するならば、「ペガサスキック」も期待しましたが、無理でした。
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Last updated: 2008/1/8

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