鈴鹿で最後の日本グランプリ。 シューマッハー効果もあり、ものすごい人出でした。

このコーナーでは、まずは１０月７日予選日の様子をアップします。

Ｊ．バトン選手 緊張の予選を終えたあと、談笑中にお邪魔しました。   快くサインをいただけました。

超亜久里 鈴木亜久里代表です。 すごくやさしい笑顔が印象的でした。   今年、このチームがここまでの踏ん張りを見せると予想した人は、決して多くないと思います。

ええっ！ スーパーアグリの舞台裏を覗いてみると… いくらスポンサーでも、Ｆ１のホスピタリティーブースにカップ麺は…   でも、許せちゃうのがこのチームの魅力です。

ジャン・アレジさん ファンを大事にする、温かみが伝わってくる方でした。   突然ペンを渡して背中を向けてサインをねだるファンにも、笑顔でサインを下さいました。

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Last updated: 2006/11/14

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