COLUMN

なぜ、TOYOTA F1チームを応援するか、お話しましょう。
TOYOTA F1チームに、「木下美明」という人がいます。
彼は、かのトヨタ自動車株式会社のTMG副社長です。
トヨタのモータースポーツ技術開発活動の責任者です。
と、ここまではTOYOTAのサイトで確認できますが…
 
実は、彼は北九州出身なのです。
 
「同郷ではないか!!」
「これは応援しなければ」
 
ということで勝手に応援を始めたのがきっかけです。
 
 26      2006年シーズン終了
「今年はトヨタの初優勝が見られる。」と期待して始まった2006年シーズン。
終わってみれば…
思えば、今年のレギューレーションが発表された段階で、既に今年のマシンの設計は終わっていたのです。
「えー、タイヤ交換して良いの?!」、去年のレギュレーションのままなら、デカ・タンクで少ないピットの戦略がベストで、それに合わせた設計をしていたのですから、その時点でコンセプトは外していたと言うことに。
さらにエンジンが2.4リッターになり、減ったスピードをコーナーで稼ごうと言う狙いが、思いっきり外れて残念な結果に終わりました。
思えば、今年のレギュレーション最高に合わせ込んでいたのは、スーパーアグリSA06Bではないでしょうか。 ブラジルでの快走が何よりの証拠では…
更新日時:
2006/11/14
 27      名古屋駅での出会い。
話は前後しますが、鈴鹿に向かう際、名古屋駅のホームで若い女性に声をかけられました。
子連れのオッサンにナンパも無いだろうし、新興宗教かキャッチセールスかと身構えましたが、
「初めて鈴鹿に行くのに、一人では、どう行って良いか分からない。」とのこと。
「博多から一人で来た娘さんをほおって置いては、男がすたるったい!」と、男ケ○ヒャー意気に感じ、伊勢鉄道に乗り稲生まで、わずかな時間でしたがエスコートさせていただきました。
今回の旅は、こんな出会いから始まり、最後まで楽しいものでした。
(なんだか、そこらのブログのようになってしまった…)
更新日時:
2006/11/01
 28      鈴鹿に行ってきました。
予選から行って来ました。
前に行ったのはアーバイン選手がフェラーリにいたころですから、かなり久しぶりです。
すごい人出に驚きました。
北九州市戸畑区の2.5倍の人々が、皆してコースの内側を見つめている。 その場にいる感動を味わいました。
しかし、しかーし、あれは無いでしょツルーリ選手!!
木下さんから「きさん(お前)なん(何を)考えとんや(かんがえているんだ)!」と北九州弁で怒られたのかも…
閑話休題
写真をたくさん撮ってきました。 すっかりオバカになって、1Gほど… 後日、アップします。 お楽しみに。
更新日時:
2006/10/10
 29      先をこされたぁ!
波乱続きのハンガリーGP。
ポディウムの頂点を極めたのは、なんと(←失礼しました)ホンダのバトン選手でした。
表彰式での、ドイツ国歌とイタリア国歌は鼻歌で歌えるほど聞いてきましたが、君が代が聞けるとは…
私も子供たちも正座で、拝聴しました。
解説の今宮さんの、涙・鼻水混じりの声に、こちらもウルウル。
ケ○ヒャー(涙腺)瞬間湯沸かし器になってしまいました。
鈴鹿ではドイツ国家かイタリア国歌に続いて君が代が聞けますよね!!
そうそう、鈴鹿は今年で最後ではありませんか。
今までは、レース観戦に行っていましたが、今年は表彰式で君が代を歌うために鈴鹿に参ります。
更新日時:
2006/08/07
 30      タイトル写真とフォトギャラリーについて
思わぬご縁で、ツルーリ選手に宣伝マンをしてもらえることになりました。
趣味のガンプラ Ver.トヨタもサンマリノまで長旅をして、帰ってきたらツルーリ選手とラルフ選手のサインが入っていました。
証拠写真をフォトギャラリーに追加しておきました。
今後はトヨガン達で、どのようにして106Bを表現するか、思案中です。
本家、TF106Bはモナコを見る限り後ろ半分には、106と大きな変化はない様子。
フロントからの気流のまとめが重要な、イギリスGPの高速バトルでどのような処理をしてくるかが楽しみです。
更新日時:
2006/06/06
前のページ 目次 次のページ

戻る


Last updated: 2013/5/22

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送